皆さま、こんにちは。
津島市の矯正歯科「にしおわり中央歯科おやこ歯科」です。
 
「前歯が大きい」「歯が重なって生えている」など、お子さまの歯並びで気になることはありませんか？
 
乳歯が抜けて永久歯に生え変わる時期は、こどものお口の中はめまぐるしく変化します。
 
歯並びが気になっていても、歯科を受診するタイミングに悩んでしまうこともありますよね。
 
歯並びが乱れていると、お口だけでなく全身の健康にも影響を及ぼしますので、早めに治療しましょう。
 
ただし、小児矯正をはじめるべきベストなタイミングは、お子さまお一人お一人で違います。
 
その時期を逃さないためにも、お早めに矯正歯科へご相談することをおすすめします。
 
 

こども矯正は早めのスタートがおすすめ

こどもの矯正は、顎の骨の成長を利用して、歯を動かします。
 
「小さいうちから矯正するなんてかわいそう」と思われるかもしれませんが、顎が成長段階にあるうちだからこそ、歯を動かしやすく、治療が短期間で終わる可能性があります。
 
永久歯が生え揃う12歳ごろまでに矯正治療を始めることで、抜歯することなく、永久歯が正しい位置に生えるためのスペースを確保できるのです。
 
 

お子さまの健全な発育をサポートします

歯並びが整うと、歯磨きなどお手入れがしやすくなり、むし歯や歯周病などのお口のトラブルを予防します。
 
かみ合わせとともに、全身のバランスが整い、発育にもよい影響を与えます。
 
また、思春期に入ると、見た目が気になるようになり、乱れた歯並びがコンプレックスの原因となってしまう可能性があります。
 
早いうちに歯並びを整えておくことで、心身の健やかな成長を促します。
 
 

整った歯並びはお子さまへのプレゼント

じつは、日本と海外では、歯並びに対する考え方に大きな違いがあります。
 
海外では「矯正治療をするのは当たり前」と考えられていて、歯並びが整っていないと、マイナスなイメージ
を持たれてしまいます。
 
整った歯並びは、これから国際社会に羽ばたいていくお子さまへの贈り物となるでしょう。
 
お口の中がお一人お一人違うように、矯正治療を始めるタイミングもそれぞれ違います。
 
津島市のにしおわり中央歯科おやこ歯科では、先進の設備を使用してお口の状態を的確に把握し、オーダーメイドの治療計画をご提案します。
 
こども矯正をご検討されている方は、津島で矯正歯科の実績を積んでいる当院におまかせください。
 

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